COMPANY会社概要
企業理念
私たちは緑豊かな自然を保全し安全で快適な生活環境を創りだす金網製品の提案と提供をおこなっています。
私たちは環境の保全と創出をとおして社会に貢献することのできる企業でありたいと願っています。
会社概要
知恵 工夫 創造決意と情熱、未来に向かって。
私たちは、従来の考え方にとらわれることなく、柔軟な発想と行動力、
そしてチーム力を存分に発揮し、謙虚な姿勢でバランスのとれた経営を
推進してまいります。そして、恵み豊かな環境を未来へ引きつぐために、
新たな決意と情熱をもって、高い目標に向かってチャレンジし続けます。
Company profile
商号 | 三立産業株式会社 |
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設立 | 昭和21年2月16日 |
資本金 | 30,000,000円 |
従業員数 | 45名 |
事業内容 | 溶接金網・鉄筋格子・ひし形金網・じゃかご・かごマットの製造、販売 建築資材・土木資材及び鉄筋加工品の販売 |
代表取締役社長 | 中村仁志 |
体制図
沿革
昭和21年2月 | 資本金1,000千円を以って合資会社三立産業金網製作所を名古屋市熱田区幡野町において 創立し、各種金網の販売をおこなう。 |
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昭和28年10月 | 株式会社に組織変更する。土木建築用、工業用、農業用の各種金網。 家庭用金網製品、及び鉄線の製造販売をおこなう。 |
昭和33年2月 | 日本工業規格表示認定を取得する。 JIS A 5513( 亜鉛めっき鉄線製じゃかご) 認定番号 5783 平成2 年に返還。 |
昭和33年12月 | 資本金を3,000千円に増資する。 |
昭和34年5月 | 分工場を愛知県丹羽郡扶桑町に設立し、鉄線及び溶接金網の製造を開始する。 |
昭和40年7月 | 資本金を10,000千円に増資する。 |
昭和46年7月 | 資本金を15,000千円に増資する。 |
昭和54年9月 | 営業所を名古屋市中川区高畑町に開設し、建設部門の強化をはかる。 |
昭和58年1月 | 商号を変更し、三立産業株式会社とする。 |
昭和62年5月 | 分工場を明和事業所に名称変更する。 |
昭和63年5月 | 名古屋中小企業投資育成会社から出資を受け、資本金を30,000 千円に増資する。 |
平成7年3月 | 岐阜県美濃加茂市に工場を設置し、溶接金網及び鉄筋格子の製造を開始する。 名称を清和事業所とする。 |
平成7年7月 | 明和事業所において日本工業規格表示認定を取得する。 JIS G 3551(溶接金網)認定番号 495011 JIS G 3552(ひし形金網)認定番号 495010 |
平成7年9月 | じゃかご・かごマットの製造を明和事業所で開始する。 |
平成8年7月 | 明和事業所において日本工業規格表示認定を取得する。 JIS A 5513(じゃかご)認定番号 496010 |
平成8年11月 | 清和事業所において日本工業規格表示認定を取得する。 JIS G 3551(溶接金網)認定番号 496028 |
平成10年4月 | 本社及び管理部を愛知県丹羽郡扶桑町(明和事業所)に移転する。 名古屋市熱田区幡野町を名古屋営業所とする。 |
平成11年5月 | 名古屋営業所を閉鎖し、その製造・販売機能を明和事業所へ移転する。 |
平成13年5月 | ISO9002の認証を取得する。 |
平成13年12月 | 本社登記を愛知県丹羽郡扶桑町に変更する。 |
平成15年11月 | ISO9001:2000に改訂する。 JQA(日本品質保証機構)登録証番号 JQA-QM6538 |
平成20年6月 | 共同5社により、ハイパープレメッシュの建設技術審査証明の認証を受ける。 |
平成20年10月 | 溶接金網・鉄線・じゃかご・ひし形金網のJISの認証を受ける。 |
平成21年5月 | ISO9001:2008の認証を取得する。 |
平成30年5月 | ISO9001:2015の認証を取得する。 |